【LGBT支援企業】LGBT支援企業のまとめ
世間で話題となっているLGBTの方々ですが、いまがカミングアウトするには絶好のチャンスではないでしょうか。
LBGTの方で、なかなかうまく「就活」できないなど悩みを持っている方に少しでもお役に立てればとおもいます。
また、LGBTの方々が安心して働ける企業を自分なりにみつけLGBT支援企業を情報をお伝えしていきたいとおもいます!
1.Apple
CEOがLGBTであることを公表して話題となりました。『Apple』
米アップルCEOが同性愛を公表、「誇りに思っている」
「アップルで働く同僚の多くは、私が同性愛者であることを知っているが、そのことで異なる扱いを受けているとは感じていない」と述べた。同社の会長を務めるアート・レビンソン氏は、クック氏を「勇敢だ」とし、「取締役会と会社全体を代表して言うが、われわれはティムがアップルを率いていることをとても誇りに思っている」と述べた。
2.IBM
働きやすさを支える仕組みを作り、ダイバーシティー(多様性)への取り組みをおこなっているそうです。
IBMはダイバーシティーの分野での先駆けになりたいと考えています
「機会均等」は世界各地で求められる重要事項です。グローバル競争の中では、どんな国や地域であっても、企業全体はもちろん個々の社員にとっての市場機会をも生み出し続けていかなくてはなりません。オンデマンドな世界では、社員一人一人の違い、スキルや経験が非常に重要になってくるからです。